遂に負けたか。。。
バーレーン戦、やっちゃいましたね。
0-0で引き分けてたら、色々と気になった点とかを冷静に書こうかとも思いましたが、負けちゃいましたからね。
タイトルに「遂に」って入れたのは、最近代表が低調な試合をしていたんで。
負けるなら早めに負けておいて良かったのかもしれませんが。
失点シーン。
あれはハンドだと松木という方が一生懸命訴えてましたが、
審判が笛を吹かなければそんな訴えは無意味な訳で。
あの瞬間、選手達も一瞬緩みましたね。
オフサイドギリギリでもあったし、ハンド臭かったのは事実だけど、
「笛が鳴るまでプレイを止めてはいけない」これ基本。
川口も今日はやけに不安定だったし。
失点シーンでも出方が中途半端だったし、弾き方も弱かった。
何より、この試合で全く得点の匂いがしなかった。アウェーである事を差し引いてもこれはかなりの重症でしょう。
良かった点は皆無…でもいいんですが、一応挙げておくと、
安田は良くやってた。裏狙われてたけどそれはもう表裏一体なのでしょうがない。
他には無いです。。。
最後に、前半終了間際に観客席から聞こえる笛が邪魔。
観戦する時の最低限のマナーだと思うんですけどね。笛吹かないってのは。
敵も味方も欺いてどうするの。
モヤモヤ試合でした。